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3年 算数科



学習到達目標

  1. 加法及び減法を適切に用いることができるようにするとともに、乗法、除法の意味について知り、適切に用いることができる力をつけていきます。
  2. かさ、重さや時間などの単位や測定について理解する力を育てます。
  3. 図形を構成する要素に着目して、基本的な図形について理解する力を育てます。
  4. 資料を整理して表やグラフに表したり、用いたりすることができる力を育てます。

学 習 内 容

学 習 の ね ら い

4

たし算とひき算
 ・3けたのたし算 
 ・3けたのひき算

〇 2年生までの学習をもとにして、3位数の加法および減法の計算のしかたを考え出す。

〇 3位数の加法および減法の計算が確実にできるようにし、それらを適切に用いる。

5

かけ算
 ・かけ算のきまり
 ・0のかけ算
 ・10のかけ算 
 ・何十、何百のかけ算 

〇 0や10の乗法や、(2、3位数)×(1位数)の計算のしかたを考え、計算する。

〇 乗法について成り立つ性質を調べ、計算のしかたを考えたり計算の確かめをしたりするときに用いる。

6

かけ算のひっ算
 ・(2,3けた)×(1けた)の計算 

 ・(4けた)×(1けた)の計算

・暗算

〇 2位数や3位数、4位数に、1位数をかける計算が乗法九九などをもとにしていることを理解する。

〇 筆算形式を知り、用いる。

時間と時こく
 ・時間と時刻 ・1日の時間
 ・短い時間

〇 日、時、および秒について知り、それらの関係を理解する。

〇 簡単な場合について、必要な時刻や時間を求める。

7

表とグラフ
 ・表 ・ぼうグラフ
 ・くふうした表

〇 身の回りにある事象について、目的に応じて観点を決め、資料を分類・整理する。

〇 棒グラフの意味について知り、これをよんだりかいたりする。

9

長さ
 ・はかり方 ・キロメートル

〇 長さについて理解し、簡単な場合について測定する。

〇 長さを測ることに用いる単位(km)について知る。

かさ
 ・かさくらべ ・かさの表し方
 ・小さなます  
 ・小さい小さいかさ

〇 水のかさの多少を比べる活動を通して、測定の意味とその単位の必要性に気付く。

〇 かさの単位(l、dl、ml)を理解し、1lます、1dlますを用いて、水のかさを測定する。

10

〇 かさの加法性について知り、簡単な場合の加減の計算をする。

わり算
 ・わり算  ・1や0のわり算

〇 除法が用いられる場面を知り、除法の2つの意味を理解する。

〇 除法と乗法の関係を理解し、余りが生じない場合において、除法の計算をする。


 ・へんとちょう点 ・直角 

・長方形と正方形  ・直角三角形

〇 ものの形についての観察や構成などの活動を通して、基本的な図形について理解する。

11

〇 直角を知り、図形を構成する要素に着目して、正方形、長方形、直角三角形について知る。

〇 正方形、長方形、直角三角形をかいたり、作ったり、平面上で敷き詰めたりする。

大きな数
 ・万の位
 ・大きな数のしくみ 
 ・10、100倍の数と10でわった数

〇 数の表し方についての理解を深め、大きな数を用いる。

〇 万の単位について知る。

〇 10倍、100倍したり、10でわったりした大きさの数およびその表し方について知る。

〇 数の相対的な大きさについて理解を深める。

12

あまりのあるわり算
 ・あまりのあるわり算

〇 除法の意味の理解を深め、それを用いる。

〇 余りの意味について理解し、除数と余りの大きさについて考える。

1

2けたのかけ算
 ・何十をかける計算
 ・(2けた)×(2けた)の計算

〇 乗法についての理解を深め、その計算が確実にできるようにし、それを適切に用いる。

〇 2位数に2位数をかける乗法の計算のしかたを考え、それらの計算が乗法九九などの基本的な計算をもとにしてできることやその筆算のしかたを理解する。

2

重さ
 ・重さの表し方
 ・重さの計算         

〇 重さの概念について理解し、簡単な場合について測定する。

〇 重さについて単位と測定の意味を理解する。

箱の形

 ・きれいな箱を作ろう

〇 箱の形をしたものを観察したり作ったりすることを通して、図形を構成する要素について知る。

〇 立体を構成する要素(面、辺、頂点)に着目し、箱の形の性質を理解する。

〇 箱の形(直方体)やさいころの形(立方体)の面を写し取り、開いた形に並べて組み立てる。

◆そろばん

〇 そろばんによる数の表し方について知り、そろばんを用いて簡単な加法および減法の計算をする。

3

3年のまとめ

 ・算数カレンダーを作ろう

 ・数と計算  ・はかり方

 ・形  ・表とグラフ

〇 3年で学習したことを復習する。


評価の観点と方法

@ 算数への関心・意欲・態度
  知識や技能などの有用さ及び数量や図形の性質や関係を調べたり筋道を立てて考えたりすることのよさに気付き、進んで生活に生かそうとしているか、活動の様子・ノート・発言内容などで評価します。

A 数学的な考え方
  算数的活動を通して、数学的な考え方の基礎を身に付け、事象について見通しをもち筋道を立てて考えることができるか、活動の様子・ノート・ワークシート・振り返りカードなどで評価します。

B 数量や図形についての表現・処理
  整数や小数の計算が確実にでき、それらを用いるとともに、ものの大きさを測定したり、図形の構成要素に着目して構成したり、資料や表やグラフにあらわしたりすることができるか、学習の様子、小テスト、ワークシートなどで評価します。

C 数量や図形についての知識・理解
  数量や図形についての感覚を豊かにするとともに、整数の計算の意味、量の単位と測定の意味、基本的な図形の意味及び資料の表し方を理解しているか、活動の様子・ノート・単元テストなどで評価します。