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4年 理科  


学習到達目標

  1. 身近に見られる動物の活動や植物の成長を季節と関係付けながら調べていく活動を通して、生物を愛護する態度を育てるとともに、動植物 と環境とのかかわりについての見方や考え方を養います。
  2. 空気や水、物の状態の変化及び電気による現象を力、熱、電気の働きと関係付けながら調べたり、ものづくりをしたりする活動を通して、物の性質や働きについての見方や考え方を養います。
  3. 月や星の位置の変化、空気中の水の変化の様子を時間や水の性質と関係付けながら調べていく活動を通して、月や星の動き、水の変化についての見方や考え方を養います。

学 習 内 容

学 習 の ね ら い

4

1.春のしぜん

1年間続けて観察する生き物を決め、観察の計画を立てることができる。

・生き物を観察し、あたたかい春の季節での生き物のようすをとらえることができる。

5

2.電気のはたらき

・光電池を使って、モーターなどを動かすことができる。

・乾電池の数やつなぎ方と、電流の強さとの関係に気づくことができる。

6

◇ 夏のしぜん

・春に調べた生き物を観察し、暑い夏の季節での生き物のようすをとらえることができる。

7

◇夜空を見よう

・夏の星を観察し、色や明るさの違う星があることをとらえることができる。

9

3.月や星

・月の位置や動きについて調べ、月は絶えず動いていることをとらえることができる。

・星や星座を観察し、並び方を変えずに動いていることをとらえることができる。

10

4.空気や水をとじこめると

・閉じ込めた空気を押すと、かさは小さくなるが、押し返す力は大きくなることをとらえることができる。

・空気は押し縮められるが、水は押し縮められないことをとらえることができる。

◇ 秋のしぜん

・夏に調べた生き物を観察し、涼しい秋の季節での生き物のようすをとらえることができる

11

◇みんなで使う理科室

・理科室でのマナー、加熱器具の使い方、ガラス器具の洗い方などを知り、安全に実験する方法を身につける。

5.ものの温度とかさ

・金属、水および空気は、あたためたり冷やしたりすると、そのかさが変化することをとらえることができる。

12

◇ 冬の夜空

・冬の星や星座についてとらえることができる。

◇ 冬のしぜん

・秋に調べた生き物を観察し、寒い冬の季節での生き物のようすをとらえることができる。

1

6.もののあたたまり方

・金属は熱せられた部分から順にあたたまることをとらえることができる。

・水や空気は熱せられた部分が移動して全体があたたまることをとらえることができる。

2

7.水のすがた

・水は、温度によって水蒸気や氷に変わることをとらえることができる。

・水は蒸発により水蒸気になって空気中に含まれることや、結露して再び水になって現れることがあることをとらえることができる。

3

◇生き物の1年間

・生き物の1年間についてまとめることができる。


評価の観点と方法

@ 自然事象への関心・意欲・態度
  自然事象を興味・関心をもって追究し、生物を愛護するとともに、見いだそうとした特性を生活に生かそうとしているか、学習の様子や観察カードの記述などで評価します。

A 科学的な思考
  自然事象の変化とその要因とのかかわりに問題を見いだし、変化と関係する要因をとらえ問題を解決しようとしているか、学習の様子やノート、テストなどで評価します。

B 観察・実験の技能
  簡単な器具や材料を見つけて装置を作ったり、使ったりして観察・実験やものづくりを行い、その過程や結果を分かりやすく表現しているか、活動の様子やノート、観察カードの記述などで評価します。

C 自然事象についての知識・理解
  動物の活動や植物の成長の仕方は環境条件と関係があることや、空気、水、電気などにはきまった性質や働きがあること、月や星の位置や水が変化していることなどを理解しているか、学習の様子、テストなどで評価します。