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5年 理科  


学習到達目標

  1. 植物の発芽から結実までの過程、動物の発生や成長などをそれらに変わる条件に目を向けながら調べ、見いだした問題を計画的に追求する活動を通して、生命を尊重する態度を育てるとともに、生命の連続性についての見方や考え方を育てます。
  2. 物の溶け方、てこ及び物の動きの変化をそれらに変わる条件に目を向けながら調べ、見いだした問題を計画的に追求したり物作りをしたりする活動を通して、物の変化の規則性についての見方や考え方を育てます。
  3. 天気の変化や流水の様子を時間や水量、自然災害などに目を向けながら調べ、見いだした問題を計画的に追求する活動を通して、気象現象や、流水の働きの規則性についての見方考え方を育てます。
学 習 内 容 学 習 の ね ら い
4 ●受け継がれる生命 写真やイラストから、生命の誕生について話し合う。
1.植物の発芽と成長  〇 種子が発芽する条件を予想し,実験の計画を立てる。
〇 種子の発芽条件について実験する。
〇 種子の中に含まれているでんぷんについて調べる。
5 〇 植物が成長する条件を予想し,計画を立てて実験する。
〇 実験の結果から、植物の成長に必要な条件をまとめる。 
2.動物のたんじょう 〇 メダカは卵の中でどのように育つのか予想する。
6 〇 受精卵から子メダカになるまで飼育し、観察記録を書く。
〇 生まれたばかりの子メダカの体の様子を調べる。
〇 成長の様子をまとめる。
3.花から実へ 〇 カボチャのめばなとおばなを観察する。
7 〇 カボチャのめしべとおしべを観察する。
○ 顕微鏡の使い方を知り,花粉を観察する。
〇 受粉と実のでき方について調べる。
〇 実験の結果から、花から実ができるときの条件をまとめる。
9 ●いろいろな花の花粉 ○ 身近な花の花粉を観察したり、資料で調べたりする。 
●自由研究
広げよう科学の世界を
○ 研究テーマを決め、調べる計画を立てる。
○ 研究したことをまとめ、発表する。
◇台風と気象情報 ○ 台風の動きと天気の変化や災害について調べ、まとめる。
4.わたしたちの気象台 〇 晴れた日と曇りや雨の日の気温の変化を調べる。。
〇 気象情報を集め,天気の変わり方を調べる。
10  〇 天気の言い伝えなどを調べ、天気を予想する。 
5.てんびんとてこ 〇 棒のつり合いを利用したてんびんを作る。
11 〇 上皿てんびんの使い方を知る。
〇 てこのつり合うきまりを実験して調べ、きまりをまとめる。
○ てこの決まりを利用して、重いものを持ち上げてみる。
6.流れる水のはたらき  〇 川の写真などから,流れる水の働きについて話し合う。
〇 流れる水と地面の様子を,計画を立てて実験する。
12 〇 川の様子を,観察したり資料で調べたりする。
〇 川の水の働きと、川の様子や私たちの暮らしの災害に対する工夫をまとめる。
1 7.もののとけ方  〇 溶けた物の重さがどうなるかを調べる。
〇 物が溶ける量について,水の温度を変えて調べる。
2 〇 水溶液を冷やして溶けた物を取り出す。モールを使って結晶作りをする。
●水よう液のふしぎをさぐる  ○ 海水などの水溶液について調べたり、身の回りのものを水に溶かして観察したりする。
8.おもりが動くとき  〇 ふりこが1往復する時間を調べる計画を立てる。
〇 条件を変えて,ふりこが1往復する時間を調べる。
3 〇 ふりこのつくりと1往復する時間の関係をまとめる。
〇 ふりこを利用したおもちゃを作る。


評価の観点と方法

@ 自然事象への関心・意欲・態度
  自然の事象を意欲的に追求し、生命を尊重するとともに、見いだした決まりを生活に当てはめようとする。

A 科学的な思考
  自然事象の変化とその要因との関係に問題を見いだし、条件に着目して計画的に追求し、量的変化や時間的変化をとらえ、問題を解決する。

B 観察・実験の技能
  問題解決に適した方法を工夫し、装置を組み立てたり使ったりして観察、実験やものづくりを行い、その過程や結果を的確に表現する。

C 自然事象についての知識・理解
 生命は子孫に受け継がれて連続していることや、物の状態は与える条件によって規則的に変化すること、気象現象や流水の働きには、規則性があることなどを理解している。

※ 以上の観点を基に、学習活動の様子、ノート、学習プリント、及び単元テストなどから評価します。