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6年 算数科

学習到達目標

  1. 分数の加法及び減法について理解を深め、適切に用いることができるようにするとともに分数の乗法及び除法の意味について理解し、それらの計算の仕方を考え、適切に用いることが出来るようにします。
  2. 体積の意味について理解し、簡単な立体図形の体積を求めることができるようにするとともに、速さの意味などについて理解し、それらを求めることが出来るようにします。
  3. 図形の構成要素及び、それらの位置関係に着目して考察し、基本的な立体図形についての理解を深めることができるようにします。
  4. 比や比例の意味について理解し、数量の関係の考察に関数の考えを用いることができるようにします。


学 習 内 容

学 習 の ね ら い

4

 ●正方形重ねゲーム

○ 友達と協力して行う正方形重ねゲームを通して,6年の学習のスタートを楽しく始める。

1 倍数と約数

○ 倍数・公倍数・最小公倍数や,約数・公約数・最大公約数の意味と求め方が分かり、問題解決に活用することができる。

5

 ■倍数の見分け方

○ 倍数の見分け方を考えるとともに、その理由を理解することができる。

 ◇最小公倍数と最大公倍数のひみつ

○ 2数の積と、その2数の最小公倍数と最大公約数の積が等しいことを理解する。

2 積や商の見積もり

○ 見積もりの意味を知り、上から1桁の概数にして積や商を見積もる意味や計算のしかたを知る。

3 分数

○ 約分・通分の意味,異分母分数の大小比較や加法・減法の仕方がわかる。

6

 ◇暗号を解こう!

○ 異分母分数の加法や減法の計算の復習をして、理解を深める。

 ◆帯分数のたし算とひき算

○ 帯分数の加法、減法の計算のしかたを理解する。

4 いろいろな立体                   

○ 直方体・立方体・角柱・円柱の定義を知り,直方体・立方体の辺や面の垂直・平行の関係がわかる。

 ■近道はどこかな?

○ 直方体の面と面のつながり方を考えながら、問題を解決することができる。

 ◆立方体を作ったり、つめたりしてみよう

○ 3つの数の最小公倍数や最大公約数について考えることができる。

5 体積

〇 体積の大きさを表す単位や,直方体や立方体の求積公式がわかり体積を求めることができる。

7

 ■いろいろな体積

○ いろいろな形のものの体積の求め方を理解することができる。

 ◇1000・の箱の形を見つけよう

○ 身の回りにあるものの体積に関心をもち、いろいろなものの体積を求めることができる。

 ◆いちばん大きなかさの箱を作ってみよう

○ 一定の大きさの方眼紙から直方体の箱を作り、かさが最大になるときの深さを調べることができる。

○復習@

○ 1学期の復習をする。

9

6 単位量当たりの大きさ

○ 平均の意味や使い方,単位量当たりの大きさの意味,速さの表し方がわかる。

10

 ■単位量当たりの大きさでみる環境

○ 単位量当たりの考えを用いて、いろいろな事象について考えることができる。

 ◇速さゲーム

○ 速さと時間と道のりの関係を表す式を使って、それぞれの量を求めることができる。

 ◆1円玉は何枚あるかな?

○ 九九の答えの合計を求めるために、平均などを使って工夫した計算方法を考えることができる。

7 分数のかけ算とわり算(1)

○ (分数)×(整数)、(分数)÷(整数)の計算の意味と計算の仕方がわかり、途中での約分のしかたを理解することができる。

 ■時間と分数

○ 分数を用いて,時間の単位の換算ができる。

 ◇見つけられるかなパート1

○ 既習事項をもとに、条件にあった(分数)×(整数)、(分数)÷(整数)の式を考えることができる。

11

8 分数のかけ算とわり算(2)

○ (分数)×(分数)、(分数)÷(分数)の計算の意味と計算の仕方がわかり、途中での約分のしかたを理解することができる。また、分数でかけたりわったりする意味と立式のしかたを理解することができる。

 ■分数の計算問題を作ろう

○ 既習事項をもとに、条件にあった(分数)×(分数)の計算を考えることができる。

 ◇見つけられるかなパート2

○ 既習事項をもとに、条件にあった(分数)×(分数)の計算を考えることができる。

 ◆わり算がかけ算に変身−逆数−

○ 逆数を理解し,逆数を用いてわり算の計算をすることができる

●倍と割合

○ 割合の意味,表し方,および用い方がわかる。

9 およその面積

○ きちんとした形でないものの面積の求め方を理解することができる。

12

10 比

○ 比の意味,比が等しいということの意味がわかり,問題を解くことができる。

 ■比を使って長さを測ろう

○ 比で表示された地図の縮尺を使って,地図上の長さや実際の長さを求めることができる。

 ◇何がかくれているのかな

○ 等しい比についての理解を深めることができる。

 ◆比で分けよう

○ 比の性質を用いて、全体の数量を与えられた比にしたがって分けることができる。

 ○復習A

○ 2学期の復習をする。

1

11 比例

○ 比例の定義や性質を理解し,その関係を表やグラフに表す方法がわかる。

2

 ■地球の環境を予測する

○ 事象を予測するために、比例関係を活用することが理解できる。

 ◆どんなグラフになるかな−反比例−

○ 反比例のことを理解するとともに、簡単な場面について表やグラフを作成し、その特徴をつかむことができる。

 ●学校で使うものを調べよう

○ 身の回りにある数量を見つけ、考察したり表現したりすることができる。

12 算数のまとめ

〇 6年までに身につけた数量や図形についての概念・性 質・技能などについて理解し,能率良く処理したり手 際よく問題を解いたりすることができる。

3

 ●算数ワンダーランド

〇 数量や図形についての基本的な概念・性質・技能を活用して,いろいろな問題に主体的に取り組む。


評価の観点と方法

@ 算数への関心・意欲・態度
  数量や図形の性質や関係などに着目して、考察処理したり、理論的に考えたりすることのよさに気づき、進んで活用しようとする。

A 数学的な考え方
  算数的活動を通して、数学的の考え方の基礎を身につけ、理論的に考えたり、発展的、統合的に考えたりする。

B 数量や図形についての表現・処理
 分数の計算が確実にでき、それらを用いるとともに、立体図形の面積を求めたり、立体図形の性質を調べたり、数量の関係などを表したり調べたりする。

C 数量や図形についての知識・理解
  数量や図形についての感覚を豊かにするとともに、分数の計算の意味、面積の求め方、基本的な図形の意味や性質及び、数量の関係の表し方や調べ方を理解する。

※以上の観点を基に、学習活動の様子、ノート、学習プリント、及び単元テストなどで評価します。